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植物性複合乳酸菌 イーサンGCK 植物性複合乳酸菌 イーサンGCK 植物性複合乳酸菌 イーサンGCK

生きた乳酸菌が、有機物を醗酵。
高い肥効成分をもつ、土壌に蘇る。

3つの特徴

1

植物性複合乳酸菌群
及び酵母類

2

肥料取締役法による
分類/特殊肥料

3

全て北海道産原材料による
非化学製品

生きた乳酸菌類の働きで、
土壌中のバクテリアが活性化。
有機質の分解促進へ。

全て北海道で生産した
農地環境改善資材。

図
有機JAS資材リスト登録証

健康な土から 笑顔が蘇る

イラスト

使用方法

水稲育苗床(ポット苗育苗中)は4日前後に一度の散布、(本田移植前)50倍~80倍前後

野菜播種後、発芽して1週間後より80〜100倍前後で10日~15日に一度散布

野菜畑及び水稲、麦、豆類の収穫後、作物の茎葉等残さのある圃場にトラクター等のスプレーで、30倍前後で全面散布。また秋にできない場合は春耕期前に上記を行う。

※これは土壌中の微生物の活性化
(圃場での有機質の醗酵促進)

共同研究開発者

共同研究開発者

北海道江別市酪農学園大学
応用微生物研究室
教授 山口昭弘

学術指導
(対マルナカ松屋商事㈱)

国立大学法人
東京農工大学 大学院
教授 豊田剛己

生産者の経験談

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開発ストーリー

国立大学法人東京農工大学
大学院

豊田 剛己 教授(農学博士)

国内産食品・農産物は高く、海外産は安いので喜んで使っていたら、海外で戦争等が起こり、日本に安く輸入できなくなった。国内では化学肥料と農薬を長年使っている為に、田畑の土が劣化して収量が少なくなった。政府は環境保護と持続可能な農業政策の為に「みどりの食料システム戦略」として化学肥料30%、 農薬50%を減らす栽培方法を呼びかける。

実験の結果、作物の収穫に最も必要な栄養素は、田畑の有機物が微生物に分解(イオン化)された肥効成分によって出来ていることが解った。 成長に使われる肥効成分のうち、化学肥料成分は約30%程度である。問題なのは田畑の土中微生物は長年(約50年以上)にわたり、 農薬(殺菌剤)を作物に散布しているが、殆どは散布の際に土中に入り土中の微生物にも殺菌剤としての影響により微生物の減少が農作物減収の一要因と考えられます。

そこで開発されたのが植物性複合乳酸菌を使った栽培方法です。活性菌などを含んだ乳酸菌を田畑及び作物に散布することにより、土壌中に有機物の発酵分解を通して微生物の増殖と、その働きによる作物への肥効成分の生成が、より効果的に作物に吸収され、結果的に堅固な作物生育の促進に役立ち、収穫にも良い結果をもたらすと考えられます。環境保護と持続可能な農薬栽培の観点から見ても、土壌中における炭素蓄積及び生物多様性を高める事は大切であり、一つの方法として、田畑の残渣の有効活用を主体としての乳酸菌活用も考えられます。

図1

①神山農園、③山田農園、⑤牧野農園では、乳酸菌使用で総細菌数が多かった。一方、②小林農園、④一戸農園では逆の結果になった。
農薬継続使用歴のある⑦大村農場は最も少ない値を示した。

図2

③山田農園、⑤牧野農園では乳酸菌使用圃場で乳酸菌数が顕著に高い値を示した。一方、①神山農園、②小林農園では逆の結果を示し、④一戸農園では違いが見られなかった。
①および⑥の未開拓地では非常に低い値を示し、 森林から農耕地に転換することで、乳酸菌数が増加する可能性が示唆された。

2023.08.17

要所要文を集約掲載しています。(事務局)

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酪農学園大学 農食環境学群
食と健康学類 応用微生物研究室

山口 昭弘 教授(医学博士)

自然環境には乳酸菌や酵母などの植物共生菌が豊富に存在し、植物と互恵関係にあります。無農薬栽培野菜から、これらの有用微生物を選択培養して調製した発酵資材には、生菌体およびその代謝物がもたらす次のような外的病害ストレスに対する防御効果が期待できます。

  1. 作物表面の病原菌に対する抗菌作用
    • 生菌体が作物表面で微生物鎧として病原菌の着生を防ぐ
    • 生菌体が乳酸などの抗菌性物質を局所で高濃度産生する
  2. 作物へのバイオスティミュラント(生物刺激剤)効果
    • 生菌体とその代謝物が植物本来の生理活性を呼び覚ます
    • 作物のストレス耐性、品質、収量および保存性を高める
図1

2022年度 ノーステック財団イノベーション創出研究支援事業研究助成報告書抜粋

北海道には、現在、50を超えるそれぞれ特徴的なワイン醸造所が存在する。中でも空知地域は、自ら栽培したブドウを用いる自然発酵ワインの醸造が盛んである。本研究では、減農薬栽培および慣行栽培ヴィンヤードにおける灰色カビ病に対する複合乳酸菌発酵資材の抑制効果および自然発酵ワインのアルコール産生能への影響を比較検証した。

  1. ヴィンヤードの栽培方法と試験に用いたブドウ品種(表1)
    • 減農薬栽培のKONDOヴィンヤードおよび慣行栽培の
      えべおつWein
    • ブドウ品種はともにピノ・ノワール
  2. ブドウ葉への発酵資材散布スケジュール(図1)
    • 開花期の6月末から毎週3~4回、50倍希釈の発酵資材を100~200mL/苗散布
    • 10月中旬の収穫時に果房の灰色カビ病罹状況を目視確認
  3. 発酵資材散布によるブドウ果実灰色カビ病抑制効果の比較
    (図2)
    • 減農薬栽培では発酵資材散布により罹患率が大幅に低下(55.3→19.2%)
    • 慣行栽培では発酵資材散布により罹患率はほぼ変化なし(19.5→24.4%)
  4. 発酵資材散布による自然発酵ワインのアルコール産生への影響(図3)
    • 減農薬栽培では発酵資材散布により醸造6日のアルコールは14%まで上昇
    • 慣行栽培のみの場合、醸造6日のアルコールは4%程度に停滞
    • 慣行栽培で発酵資材を散布した場合は醸造6日のアルコールは9%まで上昇
図3

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図3

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図4

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図5

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図6

2023.08.07

要所要文を集約掲載しています。(事務局)

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