松屋商事ロゴ

北海道岩見沢市から全国へ

食文化を支える。
プロになる。

商品企画
社会課題と向き合う
仕組みを変える
小売の枠に囚われない
商品企画
社会課題と向き合う
仕組みを変える
小売の枠に囚われない
生産者とバイヤーをつなぐ
付加価値をつける
売り場で考える
大手じゃやらないことをやる
生産者とバイヤーをつなぐ
付加価値をつける
売り場で考える
大手じゃやらないことをやる
仕事の幅を決めない
食べ物からコミュニケーションをつくっていく
仕事の幅を決めない
食べ物からコミュニケーションをつくっていく
小売の枠に囚われない
生産者を豊かにする
生産者とバイヤーをつなぐ
小売の枠に囚われない
生産者を豊かにする
生産者とバイヤーをつなぐ
小売の枠に囚われない
生産者を豊かにする
生産者とバイヤーをつなぐ
小売の枠に囚われない
生産者を豊かにする
生産者とバイヤーをつなぐ

Topics

2025.10.08

採用サイトを公開しました。エントリーの受付も開始しています。

メッセージ

Message

北海道と本州をつなぐ窓口として。
生産の現場とともに育つ商社。

私たちが創業当時から大切にしているのは、安心・安全で、こだわりのある農産物を届けること。
そして、つくり手である生産者自身が、
健康で元気に、長く農業を続けていける仕組みをつくることです。
私たちの仕事は、単なる“モノ”を届けることではありません。
商品の背景やつくり手の想いを伝え、最適な販売方法を考え、商品の持つ本当の価値を広げていく。
さらに、私たちが考えた商品や仕組みを通じて、後継者不足や収入面の不安といった、
地域の根本的な課題にも向き合い、解決策を一緒に考えていきます。

松屋商事の強みは、生産者・メーカー・バイヤー、そして私たち自身が“ひとつのチーム”として動くこと。営業は、仕入れ先や売り先に最適な商品を提案するだけでなく、自ら新しい商品や売り方を考え、現場とともに価値をつくっていきます。
事務もただのサポートではありません。提案をより魅力的に伝えるための制作物やデザインを手がけ、チーム全体の提案力を高める重要な存在です。
松屋商事は、北海道の現場から学び、育っていく会社です。
北海道の食文化を全国へ――。

人事・採用担当

栗林 由美子

大切にしている働き方

Work Style

固定観念を捨て、
ゼロから考える。

変化が激しい業界。経験だけに頼るのではなく、柔軟な姿勢を持ち、新しいアイデアを積極的に取り入れることを大切にしています。

メンバーの連携を大切にし、
強いチームを作る。

少人数のチームだからこそ、各メンバーが持つ生きた情報を共有し、連携を図ることが大切です。部署をまたいだ、社員同士の意見交換の場も定期的に設けています。

現場を知ることが、
仕事の幅を広げる

生産者さん、バイヤーさん、メーカーさん。様々な人たちの「間」でコミュニケーションをとりながら、課題を解決していくことが自身の成長につながり、仕事を面白くしていきます。

働く人の声

Interview

働く環境づくり

Environment

研修・ステップアップ

入社直後は新人研修や社内研修を実施。年数を重ねるとリーダー研修や管理職研修など、学ぶ機会が充実しています。また農作業などの現地研修も大事にしています。

1〜3年目

研修・学び

新人研修
産地研修

身に付く知識

商品知識
受発注対応

4〜6年目

研修・学び

産地研修
工場視察

身に付く知識

商品開発
他社との連携応

7年目〜

研修・学び

リーダー研修
管理職研修

身に付く知識

マネジメント業務
新ジャンルへの取り組み

数字で見る

  • 平均年齢

    0

  • 平均継続勤務年数

    0

  • 有給休暇の取得率

    0

    %
  • 所定外労働時間(月平均)

    0

    時間

休日・休暇

個人の仕事の進捗に合わせて、有給取得や休日設定が可能です。チーム内で共有を行い、年次休暇を取得しやすい環境を、整えています。

社内スペース

事務所の2階にジムスペースを設置。仕事の合間や休憩時の、頭と体のリフレッシュに役立っています。

福利厚生

退職金制度・企業年金制度・健康経営優良法人認定・定期健康診断・勤労者共済会・誕生日祝制度・松屋親睦会活動(羽球同好会・ボーリング大会)

» Translate «
;