
自分の気づきが、
まだない価値を生み出す。
入社して間もない頃から、自社ブランドのミニトマト「プリマドロップ」を担当しています。このミニトマトは、ヘタが取れやすい特徴がある一方で、味は抜群。担当になった当初は、市場の規格にとらわれず、どうやって価値を伝え販売につなげていくかを模索していました。 入社2年目のときに「最初からヘタを取った状態で販売すると良いのでは!」と提案したところ、会社がすぐに意見を反映してくれて商品化が進みました。


商品開発から手がけた
「プリマドロップ」
20xx年には商標登録を取得
松屋商事の仕事は、単に商品を流通させるだけではありません。例えばこの「プリマドロップ」は、商品としての価値を守るために商標を取得したり、安定した品質を確保するために契約生産者さんを探したりと、販売だけでなく“つくる側”にも関わっていきます。 最近では、北海道だけでなく九州にも契約生産者を広げるため、現地へ足を運びながら販路拡大に取り組んでいます。

経験とともにやってみたいこと、実現できることがどんどん広がる。
年々、取引先との信頼関係が深まり、できることが増えていくことがうれしいです。営業部の先輩が活躍する姿をみて、これからの自分の成長をイメージしています。
※インタビュー内容は、取材当時のものです。
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