トップページ

1983年創業以来、焼き鳥一筋で営業してきた北海道美唄市「鳥乃家」。焼き鳥、そして鶏肉の扱いを知り尽くした「美唄焼き鳥の雄」が全精力を注いで開発した、鳥むね餃子が誕生。

鳥むね肉は食感がパサパサ、味わいも淡泊といったイメージがある。

だが本商品は、鳥肉の扱いに長けた、焼き鳥屋・「鳥乃家」が独自製法で仕上げた、鳥むね特製餡を使用。

それにより肉の食感がしっとりとしており、味わいも濃厚でジューシー。従来の鳥むね肉のイメージを覆す仕上がりとなった。

また、肉と野菜の割合は、通常の餃子が概ね3対2なのに対し、鳥むね餃子は10対1。

このため大変肉々しい餃子で、体作りに必要なタンパク質もしっかり摂ることができる。

鳥肉と向き合い続けた焼き鳥屋・「鳥乃家」だからこそ作ることができた特製餃子なのだ。

「最強の鶏むね餃子」は肉だけでなく皮にもこだわりが。

最近は皮が厚い餃子が人気な中、むちむちの鳥肉感を口の中で楽しんでもらう為、あえて皮の厚さは薄めの0.9mmに。

北海道産小麦を100%使用の小麦粉で作られた皮は、薄いながらも肉だねのジューシーさを保ち、

焼き餃子で食べた時と茹で餃子で食べた時の食感も、「むっちり」、「ぷりぷり」それぞれ大きく変わるのも特徴。

しかし餃子を食べたときの食感の良さを優先させたため、皮の特性上、輸送の際に餃子の羽部分が少し割れやすくなってしまいました。

ですが割れた皮も美味しい餃子の証。ご安心してお召し上がりください。

焼き餃子は肉の旨味がぎっしりムチムチ、茹で餃子はぷりぷりつるり、

驚くほどにそれぞれの特徴が出てどれも美味。

更に、塩・和風・洋風などどんな味付けとも相性抜群。

是非様々な食べ方を試してそれぞれの最強の食べ合わせを発見してほしい。

まずは焼餃子を塩で!

一般的な肉餃子とは違った肉のムチムチ感と、鶏肉のあっさりした旨味が楽しめる。

茹で餃子も更にオススメ。焼き餃子とは違ったプリプリ感で、パクパク食べられる。

生姜をたっぷり入れたスープ餃子も美味。

焼き餃子・茹で餃子共にスタンダードな酢醤油だけでなく、

梅じそ、ぽん酢、アジアン風味なスイートチリソースなど、どんな味付けとも相性抜群。

タイトルとURLをコピーしました